サイトマップ RSS

【アメリカを読む】「2つの戦争」で問われるオバマ氏の指導力 (5/5ページ)

2015.10.20 09:00

ホワイトハウスにヒスパニック系の子供たちを招き、上機嫌のバラク・オバマ米大統領(中央)。レガシー作りにこだわるオバマ氏だが、原点である「2つの戦争」終結をめぐるシナリオには狂いが生じている=2015年10月15日、米国・首都ワシントン(AP)

ホワイトハウスにヒスパニック系の子供たちを招き、上機嫌のバラク・オバマ米大統領(中央)。レガシー作りにこだわるオバマ氏だが、原点である「2つの戦争」終結をめぐるシナリオには狂いが生じている=2015年10月15日、米国・首都ワシントン(AP)【拡大】

 アフガンへの米軍駐留延長について、米紙ウォールストリート・ジャーナルは10月16日付の社説で「5500人でタリバン、国際テロ組織アルカーイダ、イスラム国の兵士がアフガンの広大な土地を奪うのを防げるのか」と疑問を投げかけている。また、朝鮮戦争の休戦から62年を経てなお韓国に2万9000人規模の米軍部隊が駐留を続けていることが東アジアの繁栄につながっていると指摘。「アフガン人に不十分な支援しか与えないのであれば、次の大統領任期まで『終わりなき戦争』は続く」と予言している。

 1年3カ月後にホワイトハウスを去るオバマ氏は、任期の8年間で世界をより安全にできたのかが問われることになる。(ワシントン支局 加納宏幸(かのう・ひろゆき)/SANKEI EXPRESS

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ