11月13日夜、フランスとドイツのサッカー親善試合が行われていた首都パリ郊外の競技場、スタッド・ド・フランスで、観客席からグラウンドに下りて避難し、恐怖に脅える女性=2015年、フランス(AP)【拡大】
また、パリ北郊サンドニ市のサッカー競技場、スタッド・ド・フランスの脇では、自爆テロとみられる複数回の爆発が発生。競技場では当時、フランスとドイツの国際親善試合が行われており、オランド氏とドイツのフランクワルター・シュタインマイヤー外相(59)が観戦中で、オランド氏らは試合途中に会場から避難した。
試合は最後まで行われ(フランス2-0ドイツ)、試合終了後にテロ事件発生を知らされた観客は、一斉に避難した。
空爆報復の声明
一方、中東の衛星テレビ局アルアラビーヤによると、イスラム国は14日、犯行を認める声明を発表。さらに「フランスは空爆を続ける限り、国民は平和な生活を送ることができないだろう」とするビデオメッセージも出した。