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【パリ同時多発テロ】130人超死亡 「イスラム国犯行」悪夢再び (3/3ページ)

2015.11.15 02:00

11月13日夜、フランスとドイツのサッカー親善試合が行われていた首都パリ郊外の競技場、スタッド・ド・フランスで、観客席からグラウンドに下りて避難し、恐怖に脅える女性=2015年、フランス(AP)

11月13日夜、フランスとドイツのサッカー親善試合が行われていた首都パリ郊外の競技場、スタッド・ド・フランスで、観客席からグラウンドに下りて避難し、恐怖に脅える女性=2015年、フランス(AP)【拡大】

 フランスはイスラム国掃討のため、9月にシリアでの空爆を開始。米国主導の空爆に積極的に加わったフランスへの報復措置として、イスラム国がテロを起こした可能性が高い。

 移民に疎外感

 オランド氏はテレビ演説で「テロは海外で計画、組織化され、フランス国内で支援を受けて実行された」とも語った。

 フランスは数百万人といわれるイスラム系移民を抱えるが、社会に同化できずに疎外感を味わう若者も多く、過激派に引き寄せられる素地となっている。また、英国ではテロ準備が疑われる段階でも身柄を拘束するが、人権の問題もありフランスではそこまでしておらず、英国などに比べてテロが起きやすい状況にある。オランド氏は14日、国防会議を開き、対応を協議。パリ市内に軍兵士1500人を配置し厳戒態勢を敷いた。(SANKEI EXPRESS

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