車いすバスケのアジア・オセアニア選手権準決勝のオーストラリア戦で、車輪を浮かし攻め上がる香西(こうざい)宏昭(9)選手=2015年10月16日、千葉県千葉市中央区の千葉ポートアリーナ(高橋朋彦撮影)【拡大】
ラグビーの選手たちも、これからたくさんのイベントに呼ばれるはずです。もはや19年大会の成功を疑う人はいないでしょう。今の状況を持続しさらに盛り上がるように、選手や関係者の皆さんには頑張ってほしいです。そして、ラグビーW杯の最高の流れのまま、20年五輪・パラリンピックへとバトンが渡ってくることを信じています。(パラリンピック陸上選手 佐藤真海(まみ)/SANKEI EXPRESS)
■さとう・まみ 1982年3月12日、宮城県気仙沼市生まれ。早大時代に骨肉腫を発症し、20歳のときに右足膝下を切断して義足生活に。大学3年だった2003年1月から高校時代以来の陸上競技を再開。女子走り幅跳びで04年アテネ大会から12年ロンドン大会まで3大会連続でパラリンピックに出場。昨春にマークした5メートル02センチは義足選手の日本記録。サントリーに勤務する傍ら講演などでパラリンピックの普及・啓発にも取り組む。