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【パリ同時多発テロ】仏、「イスラム国」空爆 新たに容疑者1人手配 (2/5ページ)

2015.11.17 07:30

11月16日、テロ現場に近い首都パリの共和国広場では、正午になると集まった人々が一斉に国歌を斉唱して犠牲者を悼んだ=2015年、フランス(大西正純撮影)

11月16日、テロ現場に近い首都パリの共和国広場では、正午になると集まった人々が一斉に国歌を斉唱して犠牲者を悼んだ=2015年、フランス(大西正純撮影)【拡大】

  • ベルギー在住のフランス人、サラ・アブデスラム容疑者の顔写真(AP=共同)

 一方、フランス警察は15日、ベルギー在住のフランス人、サラ・アブデスラム容疑者(26)を容疑者の一人として指名手配し、顔写真を公開した。

 サラ容疑者は、ベルギー在住のフランス人実行犯2人の兄弟とみられる。2人のうち1人はパリ市内での襲撃で自爆死し、1人はベルギー当局が身柄を拘束した。

 また、仏当局は16日、バタクラン劇場で自爆死したテロ犯の一人をサミ・アミムール容疑者と断定した。アミムール容疑者は約2年前にシリアに渡航歴があるという。

 フランソワ・オランド大統領(61)は16日、パリで上下両院議員を集めて演説。フランスが国内外でテロに断固として対処していく決意を表明した。(パリ 松浦肇/SANKEI EXPRESS

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