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世界子どもの日 痩せた姿 課題が浮き彫りに (5/5ページ)

2015.11.17 10:30

元気なコンゴの子供たち=2015年9月2日、コンゴ民主共和国(ワールド・ビジョン・ジャパン撮影)

元気なコンゴの子供たち=2015年9月2日、コンゴ民主共和国(ワールド・ビジョン・ジャパン撮影)【拡大】

  • 水汲みに集まった子供たち。奥の大きなタンクに雨水を溜めている=2015年9月2日、コンゴ民主共和国(ワールド・ビジョン・ジャパン撮影)
  • 広いキャベツ畑。現金収入を得られるよう、栽培方法等をレクチャーしている=2015年9月2日、コンゴ民主共和国(ワールド・ビジョン・ジャパン撮影)
  • 広いキャベツ畑。現金収入を得られるよう、栽培方法等をレクチャーしている=2014年9月11日、コンゴ民主共和国(ワールド・ビジョン・ジャパン撮影)
  • 2014年に初めて事業地を訪問した際、披露した歓迎の踊り=2014年9月11日、コンゴ民主共和国(ワールド・ビジョン・ジャパン撮影)
  • ワールド・ビジョン・ジャパンの加藤奈保美(なおみ)さん(中央)=2015年9月4日、コンゴ民主共和国(ワールド・ビジョン・ジャパン撮影)
  • ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)__キリスト教精神に基づいて開発援助、緊急人道支援、アドボカシー(市民社会や政府への働きかけ)を行う国際NGO。子供たちとその家族、そして彼らが暮らす地域社会とともに、貧困と不公正を克服する活動を行っている。http://www.worldvision.jp/

 ■かとう・なおみ 早稲田大学卒業。建設コンサルタント会社で自然災害を中心とした国内外のインフラ事業に従事した後、2008年6月ワールド・ビジョン・ジャパンに入団。サイクロン後のミャンマー、大地震後のハイチで復興支援に取り組む。東日本大震災後は、一関事務所の責任者として岩手県に駐在。14年4月から、アフリカの開発援助事業を担当している。

 ■ワールド・ビジョン・ジャパン キリスト教精神に基づいて開発援助、緊急人道支援、アドボカシー(市民社会や政府への働きかけ)を行う国際NGO。子供たちとその家族、そして彼らが暮らす地域社会とともに、貧困と不公正を克服する活動を行っている。www.worldvision.jp/

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