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【悪魔から見た風景】トラウマ映す、少年少女の戦闘劇 谷賢一 (4/4ページ)

2015.11.30 13:30

「戦闘用メイク」を施した「TUSK_TUSK」出演者たちと=2015年11月22日(藤沢志保穂子撮影)

「戦闘用メイク」を施した「TUSK_TUSK」出演者たちと=2015年11月22日(藤沢志保穂子撮影)【拡大】

  • 演出家、谷賢一(たに・けんいち)さん(藤沢志穂子撮影)

 本番まであとわずか。初日が開く頃には、連中は危うい年頃のまま、プロとして舞台に乗っている。出来が悪ければ私の責任だ。まだまだ稽古という名の戦いは続いていく。(演出家 谷賢一/撮影:藤沢志穂子/SANKEI EXPRESS

 ■たに・けんいち 1982年5月11日、千葉県出身。明治大学、英ケント大学で演劇を学んだ後、劇団「DULL-COLORED POP」を結成。演劇ユニット「Theatre des Annales」代表もつとめる。2013年に「最後の精神分析-フロイトVSルイス」の翻訳・演出で第6回小田島雄志・翻訳戯曲賞と文化庁芸術祭優秀賞を受賞。創作ほか演出、脚本、翻訳と幅広く活躍。最近では「PLUTO」「マクベス」などに参加。演出を手がける舞台「TUSK TUSK」が12月10日から13日まで東京・あうるすぽっとで上演。来年2~3月には原作・脚本を手がける「ETERNAL CHIKAMATSU」(深津絵里、中村七之助主演)が控える。

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