後継者作りも視野に
審査員は一柳1人で、受賞者は原則1人。賞金は100万円。来年1月に受賞者を発表する。毎年続けていきたいという。
「希望としては、同時代の新しいものに興味を持ってくださる方にあげたい。私の目がそういうものに行きがちになるのは致し方ありません。賞金はポケットマネーから出します。授賞式の後に、受賞者との交流会のようなものをやりたいと思っています。私もそんなに長く生きないので、後継者も作ります」(月刊音楽情報誌「モーストリー・クラシック」編集長 江原和雄/SANKEI EXPRESS)