サイトマップ RSS

民主、維新を吸収合併 岡田氏「来月中に新党」 「党名」で火種 参院選への新味欠く (3/4ページ)

2016.2.24 08:00

民主党「次の内閣」閣議に臨む岡田克也代表=2016年2月23日午後、衆院第2議員会館(酒巻俊介撮影)

民主党「次の内閣」閣議に臨む岡田克也代表=2016年2月23日午後、衆院第2議員会館(酒巻俊介撮影)【拡大】

  • 執行役員会に臨む松野頼久代表=2016年2月23日午前、衆院第1議員会館(酒巻俊介撮影)

 「期待薄」の一因は新鮮味の欠如。維新の衆院議員21人のうち松野頼久代表ら10人は政権担当時代、消費増税などをめぐり民主を離党した経緯があるからだ。

 党名変更への懸念も民主党から早速現れた。夏に改選を迎える民主党の小川敏夫参院幹事長(67)は23日の記者会見で、個人的な見解とした上で「党名変更の必要はない。民主党という党名が残るのも選択の一つだ」と強調。参院民主党の重鎮も党幹部に「党名変更は認められない」とクギを刺し、党内には参院選後の先送り論さえ浮上している。

 一方、維新側は「政権時代の失政を象徴する民主党のままでは戦えない」(幹部)として、「民主党」存続に反発している。

 その維新でも足並みの乱れが生じた。松野氏は24日の臨時執行役員会で合流の了承を得る算段だった。だが、両党解党を主張する旧結いの党出身の江田憲司前代表(59)は23日、松野氏との面会で「地方議員の声を聞くべきだ」と要求。松野氏も受け入れて24日の了承を見送るなど、今後も波乱は続きそうだ。(岡田浩明/SANKEI EXPRESS

18年前の「新民主」 奇策踏襲

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ