稲田防衛相講演「網タイツやめた」「日本を守る防衛政策」「韓国入国拒否…残念」 (10/13ページ)

言論テレビ放送4周年感謝の集いで話す稲田朋美防衛相=25日午後、東京都千代田区(山崎冬紘撮影)
言論テレビ放送4周年感謝の集いで話す稲田朋美防衛相=25日午後、東京都千代田区(山崎冬紘撮影)【拡大】

  • 言論テレビ放送4周年感謝の集いで櫻井よしこ氏(左)から花束を受け取る稲田朋美防衛相=25日午後、東京都千代田区(山崎冬紘撮影)
  • 言論テレビ放送4周年感謝の集いで日本の自衛隊について話す稲田朋美防衛相=25日午後、東京都千代田区(山崎冬紘撮影)
  • 言論テレビ放送4周年感謝の集いで日本の自衛隊について話す稲田朋美防衛相=25日午後、東京都千代田区(山崎冬紘撮影)

 しかし、そういう力による現状変更に対しては、屈することなく私たちはしっかりと自分の国、領土、領海、領空をしっかり守っていくし、航海の自由など、しっかり態度で示していきます。こういうことをいうと、「稲田大臣は過激なことを」と言われますが、何にも過激ではない。当たり前のことです。

 中国に対してもドアは常にオープンであるし、戦略的な海空連絡メカニズムのようなことはしっかりと合意をしていく必要があると思います。中国にとっても、力ではなくて、ルールを守ることが中国の利益にもなるということを、みんなで発信していくことがとても重要です。

 改めてですが、防衛政策には3つの基本があります。1つ目は日本自身の防衛力をしっかりとつくっていくこと。防衛力の量と質、これを確保していきます。今の日本を取り巻く現状をしっかりと見極めた上で、常に検証していくことが重要です。

 2つ目は日米同盟の強化です。これは平和安全法制、特定秘密、新しいガイドラインの3つが成立したことによって、日米の同盟は非常に強くなりました。防衛大臣としてワシントンでカーター長官にもお会いしましたが、大変信頼できる力強い人。共通認識というか、共通するものを感じました。

 日米の同盟は非常に強化されています。民進党は平和安全法制を廃止すると言っていますが、平和安全法制を廃止して、どうやってこの国を守るのでしょうか。

平和安全法制で集団的自衛権の一部行使を認めたわけですが、これは…