稲田防衛相講演「網タイツやめた」「日本を守る防衛政策」「韓国入国拒否…残念」 (5/13ページ)

言論テレビ放送4周年感謝の集いで話す稲田朋美防衛相=25日午後、東京都千代田区(山崎冬紘撮影)
言論テレビ放送4周年感謝の集いで話す稲田朋美防衛相=25日午後、東京都千代田区(山崎冬紘撮影)【拡大】

  • 言論テレビ放送4周年感謝の集いで櫻井よしこ氏(左)から花束を受け取る稲田朋美防衛相=25日午後、東京都千代田区(山崎冬紘撮影)
  • 言論テレビ放送4周年感謝の集いで日本の自衛隊について話す稲田朋美防衛相=25日午後、東京都千代田区(山崎冬紘撮影)
  • 言論テレビ放送4周年感謝の集いで日本の自衛隊について話す稲田朋美防衛相=25日午後、東京都千代田区(山崎冬紘撮影)

 「それを撤回しなさい」とみんなで言ったけれども、その番組の中で、撤回はしませんでした。民進党の(当時の)政調会長は、あの青い服を着た人ですが、それを否定しませんでした。民進党が共産党と組んだことで、民進党は政権を担う資格を失ったと思っています。

 8月に防衛関係の概算要求をしましたが、過去最大となっています。日本を取り巻く環境をみたとき、「人殺しの予算だから減らせ」とか、「こんなに(予算を)つけて」とか(批判をする人がいるが)、果たしてどうやってこの国を守っていくつもりなのでしょうか。批判をするのであれば、対案を出すべきだと思います。

 自衛隊の国民の支持率は92・2%で、9割を超える国民が自衛隊に対してよい印象を持っています。これは本当にありがたいことだし、自衛隊が国民から愛される自衛隊であり続けることが重要です。私自身、防衛大臣になって、いろんな活動を視察しました。昨日、一昨日は沖縄に行ってきました。自衛隊はいろんな厳しい訓練もやり、世界のどの国の軍隊よりも規律という意味ですばらしいものがあります。一生懸命訓練をしている自衛隊のみなさんの姿をもっともっと国民にもアピールをしていくことが必要だと思っています。

 日本を取り巻く安全保障環境は大変厳しいものがあります。例えばここにいらっしゃる人は危機感を共有していると思いますが、そういう危機感を国民全体で共有することが重要です。

北朝鮮は今年に入って核実験を2回やりました。これまでも…