二輪メーカー、若者取り込みへ本腰 ヤマハ発は免許取得支援 (1/4ページ)

2014.8.5 06:08

 バイク離れが進む若者たちを取り込んで長期にわたるユーザーとするため、二輪メーカーが本腰を入れ始めた。ヤマハ発動機は新機軸の新型車投入に合わせ、若年層の二輪免許取得を後押しする取り組みを開始。ホンダが12年ぶりに排気量50cc以下の原付きバイクの新型車を発売するなど、バイク未経験者もターゲットにしたモデルを続々と投入。かつてライダーだった中高年層の「リターン需要」で国内市場は明るさが見え始めており、各社は弾みをつけようと攻勢をかけている。

 初心者も乗りやすく

 「私、二輪免許を取ります!」。7月1日、ヤマハが9月に発売する新型三輪バイク「トリシティ125」の発表会で、CMに出演するタレントの大島優子さんがこう宣言した。

 トリシティは前輪を2つにすることで接地面積を広げるとともに、カーブを曲がるときに前輪が車体に合わせて傾く構造を導入し、初心者でも乗りやすいように安定性を高めたのが特徴。柳弘之社長は「バイクの経験がない人にも乗ってもらいたい」と、若者たちの取り込みに意欲をみせる。

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