「ミラーレス車」6月解禁 乗用車やトラック、バスなど対象 (1/2ページ)

2016.3.19 06:40

 国土交通省は、自動車に設置されているバックミラーやサイドミラーの代わりに、カメラとモニターを備えた「ミラーレス車」を6月に解禁する方針を決めた。認証を得た新型車から公道で走行ができるようになる。道路運送車両法の保安基準を改正する。対象は乗用車やトラック、バスなどで、バイクは除外する。

 基準では、運転手が視界を確保できるよう、モニターで映る範囲や画質、倍率などを定めるほか、運転席近くや現在のバックミラーなどと同じような場所にモニターを設置することも規定。昨年11月に国連で採択されたミラーレス車の国際基準に従った。欧州各国でも同時期に解禁される見通し。

 国内では、日産自動車が、バックミラーを簡単に液晶モニターに切り替えられる技術を既に開発している。今後、同業他社も含め開発の動きが本格化しそうだ。

ミラーレス車は、雨でミラーが見えにくくなるのを防ぐほか…

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。