笹井氏、小保方氏に宛てた遺書で「新しい人生を歩みなおして」 (1/2ページ)

2014.8.7 11:49

 「STAP細胞」論文の共著者の一人で、自殺した理化学研究所の笹井芳樹発生・再生科学総合研究センター(CDB)副センター長(52)が、論文の筆頭著者の小保方晴子氏(30)に宛てた遺書で「新しい人生を一歩ずつ歩みなおしてください」と記していたことが7日、関係者への取材で分かった。遺書には小保方氏への謝罪とともに、励ますような内容が書かれていたという。

 関係者によると、遺書では「もう限界を超え、精神が疲れはてました」「もう心身とも疲れ、一線を越えてしまいました」と疲弊した状態を吐露し、「こんな事態になってしまい、本当に残念です」と謝罪するような表現も目立ったという。

 また、「一人闘っている小保方さんを置いて」とする記述があり、「私が先立つのは、私の弱さと甘さのせいです。あなたのせいではありません」「自分をそのことで責めないでください」と小保方氏を気遣った。

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