「ジュネーブモーターショー」でも存在感
世界でも最大級の自動車業界のイベント「第84回ジュネーブモーターショー 2014」が、3月6日~16日に開催された。今回は、フェラーリ、ランボルギーニ、マクラーレン、アストンマーチンなどのプレステージカーが数多く発表され、そのうちの64%がピレリタイヤを装着。これは2013年実績比で12%増と、ピレリ装着車両は過去数年間で顕著な上昇傾向を示している。
また、メルセデス・ベンツやBMW、アウディなどのプレミアムセクターにおいても、ピレリタイヤの装着率は27%を超えてトップに。装着率19%の2位の競合メーカーを引き離し、大きな注目を集めた。
会場では、各メーカーから発表される新型モデルが、各モデルの要求性能をクリアしたピレリの「P Zero」や「Cinturato」タイヤを装着して登場。「P Zero」タイヤは、快適なドライビングと、サーキットでの走行も想定して開発されたスポーティーな性能を両立している。
一方「Cinturato」は、性能と安全性はもちろん、素材の工夫や転がり抵抗を抑えることでクルマのCO2排出量を削減するなど環境に配慮したシリーズ。中でも「Cinturato P7」は、中~大排気量の車種向けで環境対応の高いパフォーマンスを誇る。コンパウンド内のナノ・フィラーや特性のポリマーによって環境への影響を抑え、タイヤの軽量化を推進。数々の国際的なタイヤテストでも評価されてきた。