MAVは半自動制御が可能で、New Scientist誌が公開している動画では、目的地の座標を入力すると、GPSやセンサーを使ってそこまで飛んでいき、箱の上に樹脂を垂らす。続いて、3Dプリンターを内蔵しないヘキサコプターが飛来し、箱の上にしばらくとどまると、樹脂が固まるので、その後に飛び去る様子が収められている。動画には写っていないが、改造したキネクトを搭載し、周囲の地形状況などを解析する機能を持ったものも開発した。
ヘキサコプターは2.5キログラムまでのものを持ち上げられるが、今後40キログラムまで耐えられるよう改良予定。
また、現在は一般的バッテリーを搭載しているが、ソーラーパネルによる充電機能も搭載の予定。3Dプリンター搭載機が、木の上の方に「巣」を作り、そこで充電しては、繰り返し任地に赴き、使命を遂行するといったことも考えられている。(インプレスウオッチ)