なぜ?絶食続ける「ダイオウグソクムシ」 どうして生きているのか (7/7ページ)

2014.2.9 07:15

絶食を続けるダイオウグソクムシ。グロテスクだが人気者だ(鳥羽水族館提供)

絶食を続けるダイオウグソクムシ。グロテスクだが人気者だ(鳥羽水族館提供)【拡大】

  • ダイオウグソクムシを飼育している鳥羽水族館=鳥羽市
  • “絶食”が続くダイオウグソクムシに見入る家族連れ
  • ダイオウグソクムシを育てる森滝丈也さん=鳥羽市
  • サンマの尾に関心を示した「No.1」。しかし、食べることはなかった=鳥羽市(鳥羽水族館提供)

 鳥羽水族館では「No.1」の後に入ってきたダイオウグソクムシ10匹が死んだ。長期間、餌を食べないことが原因とみられる。最古参になった「No.1」だが、最近は動きがスローモーになっており、森滝さんは「反応が遅く、まるでおじいちゃんのように弱っている感じがしてきた」と心配する。

 「深海の生きものだから『何もわからない』で済ませてはいけない。何とか方法を考え、とにかく食べさせたい。ノウハウをつかみ、確信の持てる飼育法を見いだしたい」と「No.1」への愛情をみせる森滝さん。今後も「謎」との格闘は続く。

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