ナポリを連想、海の幸サラダ
また“海辺の街”ナポリを連想させる「インサラータディマーレ 海の幸のサラダ仕立て」には、タコやイカ、エビ、大きなムール貝にマスの卵(フレンチキャビア)が盛られ、さまざまな食感とさわやかなレモンの酸味が楽しめる。
夏のシーズンにしか食べられないサマートリュフを皿一面に盛った「フランス産ジロール茸とサルシッチャのインパデッラ、サマートリュフかけ」はぜいたくな逸品。自家製ソーセージのサルシッチャ、甘味の強いジャガイモで知られるインカの目覚めとジロール茸のソテーの味わいの妙。ふんわり優しく香るトリュフに心が躍る。
「手軽でおなかいっぱい」目指し
イタリアには街のあちこちにピッツェリアがあり、サンドイッチといった軽食に近い存在という。鎌田さん自身もナポリピッツァの魅力に引き込まれ、現地で修業に励み、2007年に京都で開業した。