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男もすなる日記を女もしてみむとてするなり 紀貫之のトランスジェンダー的「日本語計画」 松岡正剛 (4/5ページ)

2014.12.25 17:45

【BOOKWARE】編集工学研究所所長、イシス編集学校校長の松岡正剛さん=9月14日、東京都千代田区の「丸善丸の内店内の松丸本舗」(大山実撮影)

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 【KEY BOOK】紀貫之ほか撰「古今和歌集」(新日本古典文学大系/岩波書店、4968円)

 貫之のことは深く知られるべきだ。歌人としては三十六歌仙として勅撰集に435首の和歌をのこし、オーガナイザーとしては数々の文芸サロンを率先し、そして『古今和歌集』の編者として真名序と仮名序を併記し、『土佐日記』では女による仮名書き文のプロトタイプをつくり、書人としては「高野切」や「寸松庵色紙」に流麗な筆跡を伝えた。

 貫之なくしては日本文化の特色は語れない。とくに古今集の仮名序はなんとしてでも読みこみたい。

貫之こそが和歌サロンの渦中をリード

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