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【松田美智子の丸ごと食べちゃう】1玉づかいで芯まで余さず キャベツ (1/7ページ)

2015.3.16 17:45

見た目も華やかな丸ごとロールキャベツ(野村成次撮影)

見た目も華やかな丸ごとロールキャベツ(野村成次撮影)【拡大】

  • 柔らかくて甘い三浦半島産の早春キャベツ。巻きがふんわりしたものを選んで(野村成次撮影)
  • 芯の部分にV字に切り込みを入れ、くりぬく。大きさは好みで調整して。くりだしたキャベツはたねに刻んで入れる(野村成次撮影)
  • くりぬいた部分に、たねを接着するのりがわりに薄力粉をふる(野村成次撮影)
  • たねはギュウギュウ押し込んで大丈夫。鍋に入れるときはたねの部分を下にすれば、肉から脂が出て焦げにくい(野村成次撮影)
  • キャベツの葉2枚ほどにパセリの葉を巻き込んで、潰しながら切れば彩りあざやかな千切りに。ハンバーグなどの付け合わせに(野村成次撮影)
  • 料理研究家、松田美智子さん(提供写真)
  • パリポリ食感のコールスロー。鍋の副菜にも(野村成次撮影)
  • 昆布のうまみたっぷりの即席漬け(野村成次撮影)
  • 南部どりの、ガラスープ(野村成次撮影)
  • パウダリングボトル(提供写真)

 ≪たねをギュウギュウに詰める≫

 こんにちは! 今日から新しく連載を始めさせていただきます、料理研究家の松田美智子です。

 長年家庭料理に携わってきた私ですが、ここ数年、意識しているキーワードは「しまつ料理」。一つの素材を、最初から最後まで食べきることが、ワンランク上の食のありかたなのではないかと考えるようになってきました。

 連載では、毎日の楽しい食卓の参考になるようなアイデアをご紹介できればと思っています。レシピというと、「分量を厳密に守って作らなきゃいけないかしら?」「材料が全部そろってないから作れない」と堅苦しく考えがち。でも、あくまでレシピは手引ですから、気楽に、気楽に。調味料も自分好みに、材料だって冷蔵庫にあるものでいいんです。もちろん、料理は科学ですので、調理の順番や味の組み立て方については、おいしくなるようなコツを考えてあります。季節ごとの旬の素材を、丸ごとおいしくいただいちゃいましょう!

 真冬育ちで甘く軟らか

 初回に登場する素材は「キャベツ」。大きくてお値段も手ごろと、まさに庶民の味方です。栄養価的にも、胃を保護するキャベジンやビタミンUが含まれ、冬に余計なものをため込んでしまった体を浄化してくれそうです。

アイデア次第で味に変化

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