「準備期間が足りない。3日目に武漢に着き、1回しか練習をしていない。相手は何週間も準備してきた」
「日本のサッカーに関わる責任ある方々に、何が起きたのかしっかりと見てほしい。きょうも疑問を投げかけたい。私の方が正しいと思う。これが日本のフットボールの現状だ」
ごもっともではあるが、Jリーグで戦うプロの集団と、ステートアマのチームを同列で比べるわけにはいかない。日本サッカーをアマの時代に戻すわけにはいかないのだ。
北朝鮮のキム・チャンボク監督は「確かに長くトレーニングをしてきたが、それよりも闘争心や団結力が勝利の鍵になったと思う」と強調した。
勝利監督の弁には傾聴しよう。過密日程の中でチームをどう伸ばしていけるのか。歴代代表監督も工夫を重ねてきた。ハリルホジッチにも愚痴っている暇はないはずだ。