サイトマップ RSS

抗酸化作用で美肌 生活習慣病を予防 ナスと豚肉のバジル炒め他 (1/5ページ)

2015.8.13 14:00

ナスと豚肉のバジル炒め。※303kcal、塩分1.4グラム(1人分)

ナスと豚肉のバジル炒め。※303kcal、塩分1.4グラム(1人分)【拡大】

  • ナスと豚肉のバジル炒め(材料)__ナス3本(長めの乱切り、田中幸美撮影)
  • ナスと豚肉のバジル炒め(作り方2)__トマトを加えて中火で炒め煮して、ナンプラー、しょうゆ、塩、こしょうで味を整える。バジルを加えさっと混ぜる。
  • 黄桜プリン。※218kcal、塩分0グラム(1人分)
  • 料理家、管理栄養士、ダイエットコーディネーター。「スタジオ食」代表の牧野直子さん=2014年4月21日(田中幸美撮影)

 【牧野直子の健康ごはん】

 トマトもナスも夏野菜。トマトは緑黄色野菜なので、βカロテンが多く含まれますが、近年、注目されているのは「リコピン」という赤い色素です。トマトは赤ければ赤いほどリコピンが多く含まれます。

 βカロテンは、体内で必要に応じてビタミンAに変わり、視覚機能に欠かせないビタミンです。皮膚や粘膜を潤す働きや抗酸化作用もあり、粘膜のがん化の予防も期待できます。

 リコピンもβカロテンに勝る抗酸化作用があり、美肌や生活習慣病予防に働くことがわかっています。いずれも、油脂と一緒に取ると吸収がよくなるので、油で炒める、揚げるなどの調理法がおすすめです。

 2012年にはトマトの果汁成分に、脂肪を燃焼させる遺伝子を増やす「13-oxo-ODA」というリノール酸が含まれていることが発見され、肝臓での脂肪燃焼に働くタンパク質が多く作られ、血糖値が低下することなどがわかってきました。ただし、これはマウスの実験によるもので、人間がこの効果を得るためには、毎食時、トマト2個またはトマトジュース200ミリリットルが目安となるので、毎日続けるのは難しいですね。ダイエットや生活習慣病の予防・改善を考えるなら、トマト料理を上手にとりいれるのが得策だと思います。

<ナス> 紫色の色素「アントシアニン」に抗酸化作用

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ