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うま味の相乗効果でおいしくなる カジキの和風トマトソース仕立て他 (1/5ページ)

2015.7.30 11:00

カジキの和風トマトソース仕立て。※229kcal、塩分1.5グラム(1人分)

カジキの和風トマトソース仕立て。※229kcal、塩分1.5グラム(1人分)【拡大】

  • カジキの和風トマトソース仕立て(作り方2)__トマトに塩昆布をなじませる(田中幸美撮影)
  • カジキの和風トマトソース仕立て(作り方4)__(作り方3:料理したカジキ)で使ったフライパンに(作り方2:調理したトマト)を入れて煮詰めて、皿に盛る。(作り方3:調理したカジキ)をのせて、しそ、ミョウガを散らす(田中幸美撮影)
  • シジミ汁。※37kcal、塩分1.7グラム(1人分)
  • シジミ汁(作り方1)__鍋に昆布、水を入れて10分くらいおく。シジミを加えて火にかけ、煮立ったら昆布を取り出し、あくを取る。
  • 料理家、管理栄養士、ダイエットコーディネーター。「スタジオ食」代表の牧野直子さん=2014年4月21日(田中幸美撮影)

 【牧野直子の健康ごはん】

 今でこそ「うま味」は人の味覚の基本の4つである「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」に並ぶ五味の一つですが、これが認められたのは、1980年代とかなり最近のことです。うま味は1908年に日本の研究者が発見したそうです。この研究者は、湯豆腐のおいしさに着目して、だしに使われる昆布のうま味のもとがグルタミン酸であることを解明。「うま味」と名づけて第5の味覚であると発表しました。

 しかし、この「うま味」は世界ではなかなか認められませんでした。欧米の研究者たちは「うま味」は4つの基本の味が調和して感じられるもので、味覚ではないとしたのです。

 その後、日本の研究者たちはかつお節のイノシン酸などのうま味成分を発見して第5の味覚であることをアピールし続けました。また、舌にうま味成分を感じとる組織があることもわかり、1980年代になって世界でも認められ、「UMAMI」と表記される学術用語にもなっています。

<うま味成分> グルタミン酸、イノシン酸、グアニル酸に大別

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