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【松田美智子の丸ごと食べちゃう】おつまみだけじゃない 新たなおいしさ発見 枝豆 (4/6ページ)

2015.9.12 15:00

枝豆のいろんなおいしさを発見しよう(松下二郎さん撮影、提供写真)

枝豆のいろんなおいしさを発見しよう(松下二郎さん撮影、提供写真)【拡大】

  • 枝豆(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 料理研究家、松田美智子さん(提供写真)
  • 枝豆(作り方1)__なり口(枝についている部分)を豆ギリギリまでハサミで切る(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 枝豆(作り方2)__枝から外れているものは、さやを片方切って塩水に漬ける(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 枝豆(作り方3)__塩もみをして毛を取り、塩味をなじませる(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 枝豆(作り方4)__一部の豆のさやがはじけたら引き上げる合図(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • ポタージュ(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • ポタージュはできれば2度濾すとよりなめらかに(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 枝豆ご飯(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 枝豆は火を止めてから加えることで色や歯ごたえが飛ばない(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 浸し豆(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 浸し豆はシンプルなだけに酢の品質がおいしさの決め手になる(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 純米酢。浸し豆には上質のお酢を使いたいもの(横井醸造工業提供)
  • ホウロウ_メジャーカップセット。「自在道具」シリーズのメジャーカップ(ワイ・ヨット提供)

 ≪おいしいゆで方≫

 【材料】

枝豆    1束

薄い塩水

豆1カップに対して大さじ1の塩

 【作り方】

〔1〕枝から外されている豆の場合はなり口を豆ギリギリで切り、薄い塩水に15分漬けるとみずみずしくなる。枝付きの場合はこの手順は省いてOK。

〔2〕〔1〕をざるに取り、分量の塩を振り両手でこすり、塩を豆に擦り込むと同時に豆の薄毛を除く。

〔3〕沸騰したたっぷりの湯に〔2〕を塩ごと加え、一部の豆のさやが開くまでゆでる。

〔4〕豆を食べて加減を見て、よければざるにとり、うちわでしっかりあおぎながら粗熱を取る。食べて塩が足りない時には振り塩を粗熱のある内にする。

レシピ:ポタージュ

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