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【ラグビーW杯】予想通りの勝利 規律強さは本物 (2/4ページ)

2015.10.7 06:50

祈り、下がり、蹴り入れる。五郎丸歩(ごろうまる・あゆむ)のルーティーンは今や世界の人気の的だ=2015年10月3日、英国・ミルトンキーンズ(ロイター)

祈り、下がり、蹴り入れる。五郎丸歩(ごろうまる・あゆむ)のルーティーンは今や世界の人気の的だ=2015年10月3日、英国・ミルトンキーンズ(ロイター)【拡大】

  • 前半終了間際、トライを決める山田章仁=2015年10月3日、英国・ミルトンキーンズ(ゲッティ=共同)
  • 攻めても守っても、常に一番「大事なところに、リーチ・マイケル(中央)がいる=2015年10月3日、英国・ミルトンキーンズ(ゲッティ=共同)
  • 第1列の選手とは思えぬ走力、ハンドリングで堀江翔太(中央)が攻撃の核となった=2015年10月3日、英国・ミルトンキーンズ(ゲッティ=共同)
  • サモア戦の勝利に笑顔がはじけるジャパン戦士。左からアナマキ・レレイ・マフィ、田中史朗、小野晃征(こうせい)、ツイ・ヘンドリック=2015年10月3日、英国・ミルトンキーンズ(共同)
  • “均ちゃん”(大野均)は、サモア戦の勝利をファンとともに喜んだ=2015年10月3日、英国・ミルトンキーンズ(ロイター)

 サモア戦の勝敗を分けたのは「ディシプリン」だったと多くの関係者が解説した。規律とも、しつけとも訳される。スポーツ用語として日本に定着させたのはサンフレッチェ広島の初代監督、バクスターだったろう。

 反則を犯さない日本に対し、思うようにボールを動かすことができないサモアは次第にいらつき、反則やラフプレーを重ね、その度、五郎丸が確実にPGを決めて点差が開いていった。五郎丸はサモア戦で6本のゴールキックを決めて16得点。3戦合計で45得点とし、グループリーグの得点王も望める。

 ただ今大会の五郎丸は世界有数のキックの正確さだけを誇る選手ではない。巨漢選手をはじき飛ばす強いタックル。ハイパント処理の勇気と安定感。南ア戦のトライやサモア戦の幻の先制トライでみせた突破力。学生時代にはやや不安にみえたひ弱さはすでに、かけらもない。

 日本の強みが集団のディシプリンにあったことは、間違いない。ただしこれを支えたのは個々のスキルアップである。五郎丸がそれを象徴した。

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