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桜の勇者 日本ラグビー変えた W杯3勝 1次L敗退も称賛やまず (3/3ページ)

2015.10.13 00:00

米国戦で勝利してW杯3勝を挙げ、記念写真に納まる日本フィフティーン。ベスト8を逸した悔しさを胸にしまいこみ、4年後の大舞台を見据える=2015年10月11日、英国・グロスター(共同)

米国戦で勝利してW杯3勝を挙げ、記念写真に納まる日本フィフティーン。ベスト8を逸した悔しさを胸にしまいこみ、4年後の大舞台を見据える=2015年10月11日、英国・グロスター(共同)【拡大】

  • ラグビーのエディー・ジョーンズHC=2015年10月10日、英国・グロスター(山田俊介撮影)

 この大会を最後に退任するジョーンズHCは「決勝トーナメントは行けなかったが、選手たちは日本のラグビーのイメージを変えてくれた。彼らはヒーローだ」と優しい言葉で奮闘をたたえた。

 「今大会最大の遺産」

 初戦で過去W杯2度制覇の南アフリカに歴史的勝利を挙げながら、中3日の第2戦で、当初から2位を争うと見られていたスコットランドに10-45で完敗したのが最後まで響いた。公平な日程で戦っていれば、日本が勝ったとみる専門家は多い。しかし、「中3日」をHCも選手も、一切言い訳しなかったのは潔く、本場のラグビーファンにもサムライ魂を見せつけた。

 英高級紙ガーディアンは12日、「ラグビーが大きな体格同士の戦いになりがちな中、日本が示した勢いと技術は『今大会の最大の遺産』だ」とたたえ、準々決勝を前に姿を消したことは「損失」と惜しんだ。デーリー・テレグラフは日本代表を「最も不運にして、恐らく最も勇敢」なチームだと形容。日本代表が残した印象の大きさを示した。

 次のW杯の舞台は、2019年日本だ。(SANKEI EXPRESS

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