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赤い色素に注目 老化抑制や美肌効果 秋鮭の回鍋肉風他 (2/5ページ)

2015.10.22 11:00

秋鮭の回鍋肉風。※216kcal、塩分1.2グラム(1人分)

秋鮭の回鍋肉風。※216kcal、塩分1.2グラム(1人分)【拡大】

  • 秋鮭の回鍋肉風(作り方2)__フライパンに油小さじ1を熱し、キャベツとピーマンをさっと炒める。水大さじ2を加えてさっとゆでて、ざるにあげる(田中幸美撮影)
  • 秋鮭の回鍋肉風(作り方3)__フライパンをきれいにして、残りの油小さじ2を熱し、〔作り方1〕の調理したサケを皮の方から入れて両面を香ばしく焼く。中まで火が通ったら、〔作り方2:調理したキャベツやピーマン〕を戻して、しょうが、合わせておいたAを回し入れ、全体になじむようにさっと炒める(田中幸美撮影)
  • ネギとサツマイモの中華風スープ。※60kcal、塩分1.2グラム(1人分)
  • 料理家、管理栄養士、ダイエットコーディネーター。「スタジオ食」代表の牧野直子さん=2014年4月21日(田中幸美撮影)

 このアスタキサンチンはニンジンに豊富なβカロテンや、トマトの赤い色素リコピンと同じカロテノイド色素で、いずれも抗酸化作用がありますが、アスタキサンチンはより強い働きがあることから、疲労回復(肉体的、精神的)を促す、脳や血管の老化の抑制、紫外線から肌を守る美肌効果などさまざまな健康・美容効果が期待されます。

 サケは魚の中でもくせがなく、鍋やシチューなどの煮込み、竜田揚げやフライなどの揚げ物、ソテーや照り焼きなどの焼き物…と調理法が幅広く、食卓にとりいれやすいのが人気の理由です。今回の野菜との組み合わせ、中華風の味つけもぜひ、サケ料理のレパートリーに加えてください。(文:管理栄養士 牧野直子/撮影:田中幸美(さちみ)/SANKEI EXPRESS

 ■まきの・なおこ 料理家、管理栄養士、ダイエットコーディネーター。「スタジオ食」代表。1968年、東京生まれ。女子栄養大学卒。おいしくてからだに優しく、元気になるレシピ、健康的なダイエット方法まで提案し、幅広く活躍中。著書も多数で、近刊は「冷凍保存のきほん」(主婦の友社)、「はじめてのシニアの健康スムージー」(家の光協会)。

レシピ:秋鮭の回鍋肉風

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