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胃を直撃する「飯テロ」の数々 乾ルカ (5/5ページ)

2015.10.29 15:00

少し前の近所のナナカマド。このころは実は赤かったですが葉っぱはまだ緑で空も高く秋という感じでした。今はもう冬の領域になってきました=2015年9月16日(乾ルカさん撮影)

少し前の近所のナナカマド。このころは実は赤かったですが葉っぱはまだ緑で空も高く秋という感じでした。今はもう冬の領域になってきました=2015年9月16日(乾ルカさん撮影)【拡大】

  • 前髪が五郎丸選手風の乾家の愛犬・まるが札幌の四季をお伝えします=2015年10月20日、北海道札幌市(乾ルカさん撮影)
  • 「ぐりとぐら」(中川李枝子_文、大村百合子_絵/福音館書店、800円+税、提供写真)
  • 「大草原の小さな家」(ローラ・インガルス・ワイルダー作、ガース・ウィリアムズ画、恩地三保子訳/福音館文庫、750円+税、提供写真)
  • 「大どろぼうホッツェンプロッツ」(オトフリート・プロイスラー作、中村浩三訳/偕成社、1080円、提供写真)
  • 「ガラスの仮面」(美内すずえ著/花とゆめコミックス、463円、提供写真)

 こうして、そのときの食事に合う本を読みつつ、飯テロを自分自身で発動させることによって、わびしいご飯のときの気分を盛り上げるのです。

 今回は書いていて本当に情けなくなってきました。(作家 乾ルカ、写真も/SANKEI  EXPRESS

 ■いぬい・るか 1970年、札幌市生まれ。銀行員などを経て、2006年『夏光』で第86回オール讀物新人賞を受賞してデビュー。10年『あの日にかえりたい』で第143回直木賞候補、『メグル』で第13回大藪春彦賞候補となる。12年、『てふてふ荘へようこそ』がNHKBSプレミアムでドラマ化された。近刊に『奇縁七景』。ホラー・ファンタジー界の旗手として注目されている。札幌市在住。

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