サイトマップ RSS

【露旅客機墜落】「爆発物原因」 テロの可能性強まる 「イスラム国」系関与推定 (4/4ページ)

2015.11.6 08:30

エジプト・シナイ半島に墜落したロシア機の残骸を調べる軍関係者ら=2015年11月2日(AP)

エジプト・シナイ半島に墜落したロシア機の残骸を調べる軍関係者ら=2015年11月2日(AP)【拡大】

 「シナイ州」再び声明

 ただ、一方で「機体の特に後部に問題があった可能性もあり、結論を急ぐべきでない」(米下院情報特別委員会所属の議員)との意見もある。

 エジプト筋も、爆弾なのか機体トラブルなのかは不明だが、墜落原因は爆発とみられるとしており、爆発物が使われたかどうかを調べるため墜落現場の砂を分析する方針だ。

 シーシー氏は3日、「イスラム国」傘下の「シナイ州」を名乗る組織が10月31日に公表した犯行声明について「プロパガンダだ」と一蹴したが、この組織は4日、挑戦状を突き付けるかのように2度目の声明を出した。「おまえたちの調査結果を示してみるがよい。そして、われわれが墜落させたのではないと証明してみろ」(共同/SANKEI EXPRESS

 ■エジプトのロシア機墜落 10月31日早朝、エジプト北東部シナイ半島のシャルムエルシェイクからロシアのサンクトペテルブルクに向かっていたロシアの航空会社「コガリムアビア」運航エアバスA321(乗客乗員224人)が離陸直後にレーダーから消えた。シナイ半島での墜落が確認され、ロシア政府は全員が死亡したと発表。イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」が犯行声明を出したが、エジプト、ロシア両政府は墜落原因を特定していなかった。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ