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逆境は可能性広げるチャンス 脚本に魅せられプロデュース 映画「サヨナラの代わりに」 ヒラリー・スワンクさんインタビュー (5/7ページ)

2015.11.6 10:00

10年ぶりに来日し、インタビューに応じる女優のヒラリー・スワンクさん=2015年10月19日、東京都港区(宮崎瑞穂撮影)

10年ぶりに来日し、インタビューに応じる女優のヒラリー・スワンクさん=2015年10月19日、東京都港区(宮崎瑞穂撮影)【拡大】

  • 映画「サヨナラの代わりに」(ジョージ・C・ウルフ監督)。11月7日公開(アンプラグド提供)。(C)2014_Daryl_Prince_Productions,Ltd.All_Rights_Reserved.
  • インタビューに応じる女優のヒラリー・スワンクさん=2015年10月19日午後、東京都港区(宮崎瑞穂撮影)
  • 【メディアトリガーplus(試聴無料)】映画「サヨナラの代わりに」(ジョージ・C・ウルフ監督)。11月7日公開(アンプラグド提供)。(C)2014_Daryl_Prince_Productions,Ltd.All_Rights_Reserved.

 瞬間を全力で生きる

 思いがけない困難が自らに降りかかってきたとしたら、スワンクはどう立ち向かっていくのだろう。「今の自分は、自分が成長できる機会だと捉えるようにしています。逆境は、『前へ進もうとする自分にとっての壁』ではなく、『自分の可能性を広げていくことができるチャンス』だと考えるようにしているのです。というのは、自分の歩みを止めてしまったり、物事を四角四面に考えるようになってしまうと、それこそ私は動けなくなってしまうタイプなので。だから常にフレキシブルに対応できるよう、そういう考え方をしているんですよ。ときには難しいこともありますがね」

 もし医師から余命を告げられたら…。「ある役を演じることの効用の一つは、自らのいろんな問題の解決法を考えさせてくれることなんです。これまで私が映画で演じてきた役どころについては、私の母が思わず『本当にあなたの役はよく死んでしまうわよね』とこぼすくらい、私は作中で人生を全うする人物を演じてきました。だから、自分が死んでしまったら…と考えることも当然多かった。そんな経験を踏まえて、今の私はいつでも『これが最後の瞬間なんだ』と考え、全力で生きているんです」。こう力強く即答したスワンクだけに、毎晩床に就くと、あっという間に眠りに落ち、朝を迎えてしまうそうだ。

「これぞといういい物語に巡り合えたら、またプロデュースに挑戦したい」

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