アコードHVの運転席の各種操作ボタンなど【拡大】
車はアクセルの踏み込む強さなどを判断し、必要になれば自動的にエンジンを始動させ、走行速度などの必要に応じてハイブリッドモードやエンジンモードに切り替わる。切り替わる際の振動などはまったく感じない。
近頃は軽自動車や小型車に人気が集中し、自動車各社もそういった車の開発に注力し、取材で軽自動車に乗る機会も多くなっている。だが、改めて高級セダンに乗ってみると、セダン特有の安心感や快適性が実感できた。これだけ燃費がよければ、ガソリン代をあまり気にせず走れるだろう。(佐藤裕介)
≪KEY WORD≫
アコードハイブリッド
ホンダが6月21日に日本で先行発売した。新開発の2000ccエンジンと2つのモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用。価格はベースグレードの「LX」で365万円、車両が危険を感知すると自動でブレーキをかける衝突被害軽減ブレーキシステムを搭載した上位グレードの「EX」で390万円。
企業や官公庁向けにプラグインハイブリッド車(PHV)「アコード プラグイン ハイブリッド」(価格は500万円)も販売している。発売後1カ月で約7000台を受注した。