驚きの加速力、優れた操縦安定性 レクサス初のターボ車「NX200t」 (3/7ページ)

2014.11.9 08:00

  • 三眼フルLEDヘッドランプとL型インジケーター
  • NXのリア。ターボ車はデュアルマフラーカッターを装備している
  • 本革ステアリングとインパネ
  • 三眼フルLEDヘッドランプ
  • LEDリヤコンビネーションランプ
  • 「表皮一体発泡工法」を採用した“F SPORT”専用シート
  • 「NX」の後部座席。レッグスペースは広々としているが、丸みを帯びた天井はやや低い
  • パノラマルーフを開ければ、天井いっぱいに空が広がる
  • 「NX」の計器パネル
  • フロントガラスに走行速度などの情報を表示する「ヘッドアップディスプレイ」
  • 時速のほか、右折・直進レーン情報などを前もって表示する「ヘッドアップディスプレイ」(レクサスのHPから)


シャープなヘッドランプ、コーナリングランプと大きなスピンドルグリルが印象的

シャープなヘッドランプ、コーナリングランプと大きなスピンドルグリルが印象的【拡大】

 しばらくすると大渋滞に巻き込まれたが、このときに感心したのがシートの快適性だ。“F SPORT”専用シートは優れたフィット感と高いホールド性で体を包み込む設計だが、座り心地も抜群だった。渋滞の中、約3時間半の“超ノロノロ運転”を強いられたが、同じ姿勢を続けていたにもかかわらず、運転後の疲れは全くといっていいほど感じなかった。

 確かな操縦安定性

 「NX」を神奈川県の川原や険しい山道にも連れて行った。斜面から崩れ落ちた岩や木々が散乱するような悪路でも、タイヤがしっかりとグリップして力強く傾斜を上がる。さらにクルマを走らせて富士スピードウェイに近い明神峠に向かった。ここは傾斜がきつく急カーブが連続する“チャレンジング”な道だ。“F SPORT”の足回りはかなり硬め。コーナリング時のロールは少なく、操縦安定性は高い。走行モードを「スポーツS」から「ノーマル」に切り替えると、やや踏ん張りが甘くなる感じがした。ただし、ボディ剛性は高いので、横Gがかかっても安定感を失うことはない。ここは急傾斜なので上りは少々苦しそうだが、それでもアクセルを踏み込んだ分だけ前に進む。上りと下りを何度か往復したが、しっかりとスポーティな走りを体感することができた。

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