自動車部品共通化のリスク浮き彫り 対応後手に回るエアバッグ問題 (4/4ページ)

2014.11.28 06:02

エアバッグ問題で日本メーカーが米国で行ったリコールの台数

エアバッグ問題で日本メーカーが米国で行ったリコールの台数【拡大】

 今回の問題では、ホンダがタカタと連名で訴訟を起こされるなど自動車メーカーの責任も追及されている。

 エアバッグのような安全装備は、製造できる部品メーカーが限られ、自動車メーカーとしてもコストを下げるため、複数の車種で共通の部品を採用するケースが多い。

 だが、ひとたび欠陥が見つかれば膨大なリコールになる恐れがある。自動車メーカーも品質管理やリスク分散などの対応が必要になっている。(ワシントン 小雲規生、田村龍彦)

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