みずほ銀の業務改善計画骨子
・委員会設置会社への移行
・取締役会議長と業務執行統括を分離し、取締役議長は 原則社外取締役に
・FG本体と傘下の金融機関で社外取締役を追加招聘(しょうへい)
・2014年3月31日付で塚本隆史会長辞任
・関係役員12人の報酬減額期間拡大
・会議体運営要領を必要に応じて見直し
・みずほ銀やグループ会社の役職員研修実施
みずほ銀行の暴力団融資問題をめぐる経緯
年月 出来事
2010年12月 オリコの提携ローンで暴力団員への融資が判明
11年 6月 塚本隆史みずほ銀頭取(当時)、佐藤康博みずほFG社長
~12年 1月 出席の取締役会などで問題融資報告
12年12月 金融庁検査で問題融資の放置が発覚
~13年 3月
13年 7月 佐藤氏がみずほ銀頭取兼務
9月 金融庁が業務改善命令(1回目)
10月 4日 岡部俊胤副頭取が会見し、問題融資の報告は
「担当役員止まり」と説明
10月 8日 佐藤頭取が会見し、「トップにも報告されていた」と説明
10月28日 第三者委員会が報告書発表。みずほ銀が役員、
OBの処分を含む業務改善計画(1回目)を提出
11月 5日 金融庁が追加検査を開始
12月26日 金融庁が提携ローン業務停止と業務改善命令(2回目)。
みずほFGが塚本会長辞任などの社内処分や委員会設置会社
への移行など発表
14年1月17日 みずほ銀が業務改善計画提出(2回目)