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ドリトル先生はぼくの伯父さんだった 動物語がしゃべれると、世界は俄然一変する 松岡正剛 (3/5ページ)

2014.10.27 14:40

【BOOKWARE】編集工学研究所所長、イシス編集学校校長の松岡正剛さん=9月14日、東京都千代田区の「丸善丸の内店内の松丸本舗」(大山実撮影)

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 ところで、アメリカでは全巻が出ていない。黒人の扱いに問題があるというのが理由だ。日本での「ちびくろサンボ」や「ダッコちゃん」の運命を辿ったのである。いささか残念だ。(編集工学研究所所長・イシス編集学校校長 松岡正剛/SANKEI EXPRESS

 【KEY BOOK】「ドリトル先生アフリカゆき」(ヒュー・ロフティング著、井伏鱒二訳/岩波少年文庫、734円)

 医者のドリトル先生は動物が好きなので、家と診察室でもいっぱい動物を飼っている。ところが患者のおばあさんがハリネズミの上に座って大騒ぎになったりするうちに、人間が寄り付かなくなった。貧乏になった先生はそれでも動物語の研究に熱中する。その噂が噂を呼んで、先生は動物たちと会話をするようになる。第1巻はアフリカのジョリギンキ国と猿の国の冒険譚。猿の国から贈られたのがオシツオサレツだった。

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