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みんな錯覚したがっている われわれは「だまされやすい脳」の持ち主なのである 松岡正剛 (5/5ページ)

2014.12.4 16:40

<図01>チェッカーシャドウの錯視

<図01>チェッカーシャドウの錯視【拡大】

  • <図02>ミュラー・リヤーの錯視図形
  • <図02>ペンローズの不可能図形
  • <図03>
  • <図04>存在しない立方体
  • <図05>ムンカーの錯視図形
  • 【BOOKWARE】編集工学研究所所長、イシス編集学校校長の松岡正剛さん=9月14日、東京都千代田区の「丸善丸の内店内の松丸本舗」(大山実撮影)
  • 【BOOKWARE_松岡正剛】BOOK_MEETS_BOOK

 【KEY BOOK】「視覚の遊宇宙」(キース・ケイ著、芦ケ原伸之訳/東京図書、1800円、在庫なし)

 この本は錯視の本というより、錯覚やだまし絵を巧みに使った謎々遊びをふんだんに紹介しているもので、そのぶん子供も大人も「アタマの体操」ができるようになっている。錯視クイズが解けたからといって、IQが高いとかアタマがいいというわけにはいかないが、「だまそうとしている」問題を解くことは、人にだまされるよりずっと痛快でもある。ただし、本書のお題の5分の1が解けないと、そうとう自分にがっかりして、人生が嫌になるだろう。(編集工学研究所所長・イシス編集学校校長 松岡正剛/SANKEI EXPRESS

 ■まつおか・せいごう 編集工学研究所所長・イシス編集学校校長。80年代、編集工学を提唱。以降、情報文化と情報技術をつなぐ研究開発プロジェクトをリードする一方、日本文化研究の第一人者として私塾を多数開催。おもな著書に『松岡正剛千夜千冊(全7巻)』ほか多数。「松岡正剛千夜千冊」(http://1000ya.isis.ne.jp/

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