アスパラは傷みが早いですが、それは水分が原因。ペーパータオルにくるんで、ナイロンの袋に入れてあげると、長持ちします。
今回の産地は那須のものを使用しましたが、季節とともにどんどん北上してきます。青果店で、そのときどきの旬の産地をぜひ聞いてみてください。
まずは生のままで
さて、アスパラガスですが、まずは生のままで。旬のものですので、味がとっても濃くて、そのままでもおいしいんです。アスパラは太さによって適した料理がありますが、生食の場合は細めのものを選ぶといいでしょう。生で食べるときのポイントは、穂先の下から皮をむくこと。口当たりがよくなります。ただ、皮には香りがあるので、細いものでしたら、少し皮を残してもいいと思います。切り方にも一工夫。回しながら斜めに切っていくことで、面が大きくなり、味が染みやすくなります。塩とレモンであえるだけでとっても簡単なサラダのできあがり。さっぱりとさわやかな味わいで、パリポリいくらでも食べられてしまいます。今回は味付けは塩ですが、ナンプラーにしてもエスニック風でおすすめですよ。