エリンギの原産はヨーロッパ地中海沿岸のイタリアや南フランス。自生しており、エリンギウムというセリ科の植物が枯れたところに生えるため「エリンギ」と呼ばれ、日本でもその名で呼ばれています。日本では百パーセント栽培なので、旬はなく通年出回っています。野菜は毎日食べるように心がけていると思いますが、キノコ類も1日1回は食べるようにしましょう。(文:管理栄養士 牧野直子/撮影:田中幸美(さちみ)/SANKEI EXPRESS)
■まきの・なおこ 料理家、管理栄養士、ダイエットコーディネーター。「スタジオ食」代表。1968年、東京生まれ。女子栄養大学卒。おいしくてからだに優しく、元気になるレシピ、健康的なダイエット方法まで提案し、幅広く活躍中。著書も多数で、近刊は「冷凍保存のきほん」(主婦の友社)、「やせる作りおきおかず」(永岡書店)。