〔1〕左つま先が上半身に対して真横を向くように、両足を横に少し開いた状態で立つ。開いた両足の対角線状にある左つま先から少し離れた床に、左手の指先が床に着くように膝を曲げて体をかがめる。
〔2〕右手を腰に添え左足の裏側でしっかりと床を踏みしめて体を安定させ、少しずつ右足を床から持ち上げる。左胸を天井の方へ押し上げるように上半身をひねり上げる。大丈夫そうであれば両膝を少しずつ伸ばす。バランスが取りづらいようであれば、左膝を少し曲げる。
〔3〕左手のひらを少しずつ床に着け上半身が床に沈み込むように近づいた分だけ、持ち上げている右足を天井の方へ蹴り上げる。視線を右肩から天井の方へ送る。大丈夫そうであれば、腰に添えている右手を天井の方へ垂直に伸ばす。同様に反対側も行う。
片足立ちでの力強さと上半身のひねりの柔軟性が求められます。優雅で美しいポーズをつくることで意識を中心に集め、周囲で起きていることに左右されずに物事に集中することができる軸が形成されます。