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今なお現実逃避の手段として 乾ルカ (3/5ページ)

2015.2.22 09:00

さっぽろ雪まつりの時期、小樽は小樽雪あかりの路というイベントをやっていて、運河やその他各所に、雪の中にろうそくをともします=2015年2月10日、北海道小樽市(乾ルカさん撮影)

さっぽろ雪まつりの時期、小樽は小樽雪あかりの路というイベントをやっていて、運河やその他各所に、雪の中にろうそくをともします=2015年2月10日、北海道小樽市(乾ルカさん撮影)【拡大】

  • スリッパ大好きな乾家の愛犬・まるが北海道の四季をお届けします=2015年2月16日、北海道札幌市(乾ルカさん撮影)
  • 「ギャグマンガ日和」(増田こうすけ著/集英社、ジャンプコミックス、400円+税、提供写真)。(C)増田こうすけ/集英社
  • 【本の話をしよう】作家、乾ルカさん=2月15日(提供写真)

 でもマンガは別です。私はマンガを描けませんし、マンガ原作の依頼もありませんから、現実逃避の手段として、まだ成立するのです。

 数年前からいつも手元に置いて、ことあるごとに読み返すのは『ギャグマンガ日和』(増田こうすけ著)。この作品は過去に別の媒体でも取り上げたことがあるのですが、本当にお気に入りなので、ここでも紹介させてください。

 タイトルどおり、作品はギャグマンガです。とはいえ内容はシュール、不条理、ナンセンス、ブラック風味と多岐にわたっています。1話10ページ前後から、中には1ページで終わるものもあります。また、同じキャラクターが出てくるシリーズ化されている作品もあれば、一話限りの単発作品もあり、それらがとても良いバランスなので、全体的な構成も飽きさせません。

 多岐にわたるテイストゆえ、大変面白く感じる作品と、そこまではいかないものに分かれてしまうことはあります。けれども、初読のときに笑いのツボにはまらなかった作品が、再読時にしっくりきて、お気に入りの一作になることもあり、油断なりません。

やっぱり面白いなあと、何度でも思える

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