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英語で絵本を読む 伝わる感動 乾ルカ (3/5ページ)

2015.5.7 16:30

近所のエゾヤマザクラ。札幌ではこんな感じの開花状況です。エゾヤマザクラは花と葉が同時に出てきます=2015年4月27日、北海道札幌市(乾ルカさん撮影)

近所のエゾヤマザクラ。札幌ではこんな感じの開花状況です。エゾヤマザクラは花と葉が同時に出てきます=2015年4月27日、北海道札幌市(乾ルカさん撮影)【拡大】

  • 足を洗った直後でご機嫌斜めな乾家の愛犬、まるが札幌の四季をご案内します=2015年4月27日、北海道札幌市(乾ルカさん撮影)
  • 英語版「The_Giving_Tree」(Shel_SilverStein著/HarperCollins刊)。村上春樹氏訳によるあすなろ書房刊行の日本語版(邦題『おおきな木』)も(提供写真)
  • 【本の話をしよう】作家、乾ルカさん=2月15日(提供写真)

 難しい単語は使われていません。文章も長くはないです。絵本なので、絵が補完してくれる部分もあります。「私でも読める」といううれしさと自尊心の満足を感じつつ、読了しました。

 『The Giving Tree』は、1本のリンゴの木と、1人の少年の物語です。リンゴの木は少年が大好き。少年もリンゴの木が大好き。少年は毎日リンゴの木のところへ遊びに行きます。葉を集めて王冠を作り、木登りをして枝でゆらゆらしたり、リンゴの実を食べたり。のどかで無邪気な木と少年の日々が、序盤は描かれます。

 しかし、少年は成長するとともに葉っぱや枝でのブランコでは満足できなくなってきます。成長した少年は昔と同じ遊びに誘う木に、「自分はもっと楽しめるものを買うためのお金がほしい」と訴えます。そんな少年に木は、「私はお金を持っていないから、リンゴを採って売りなさい。そうしたらあなたはお金がもらえるからハッピーになるでしょう」と応じるのです。少年はリンゴの実をかき集め、売るために持っていってしまいます。

最後に木が与えるものはなにか

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