副菜とデザートを兼ねた「リンゴとカキのごまサラダ」は、リンゴに整腸作用を担う食物繊維が含まれ、カキには、ビタミンCやカロテンが期待できます。気温が低くなり、乾燥すると風邪やインフルエンザなどのウイルスが蔓延(まんえん)しやすくなりますが、ビタミンCやカロテンはウイルスの侵入を防ぐのに欠かせません。もう一品の副菜のホウレンソウにもビタミンCやカロテンが多く含まれるので、冬に向けた食卓にぜひ、取り入れてくださいね。(文:管理栄養士 牧野直子/撮影:田中幸美(さちみ)/SANKEI EXPRESS)
■まきの・なおこ 料理家、管理栄養士、ダイエットコーディネーター。「スタジオ食」代表。1968年、東京生まれ。女子栄養大学卒。おいしくてからだに優しく、元気になるレシピ、健康的なダイエット方法まで提案し、幅広く活躍中。著書も多数で、近刊は「冷凍保存のきほん」(主婦の友社)、「やせる作りおきおかず」(永岡書店)。