まず、ゆでたときに反り返らないようにたこ糸で縛ります。軟らかく仕上げるコツは土鍋で煮ること、一回冷ますこと。好みで生こうじを入れるとさらに軟らかくなります。お肉が乾燥しないように、ひたひたになるまで水を入れてください。火を通しすぎるとぱさついてしまうのでご注意を。竹串を刺して、肉汁が透明であれば火が通っています。
こちらのゆで豚は、ゆで汁にお肉が全部つかった状態で冷蔵庫で保存しておけば1週間は持ちます。今回は1キロの豚肉を500グラムずつに分けてゆでましたが、それだけの量でもぺろりと食べきってしまいますよ。
切り方、薬味で変化
ゆで豚を、最初は白髪ねぎと地がらしでシンプルにいただいて。しっとりジューシー、お肉の甘みをダイレクトに感じることができます。地がらしはすり鉢であたると香りが抜群です。
お次は中華風に。今度は切り方を変えてごろっと豪快なイメージにしてみました。一見硬そうですが、食べてみると軟らかさにびっくりしますよ。野菜も貝割れなどピリッとアクセントのあるものを。同じ素材でも、切り方と付け合わせを変えるだけで、がらりとイメージチェンジします。