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【松田美智子の丸ごと食べちゃう】滋味豊か 冬の寒さ乗りきる活力に 豚肩ロース (3/8ページ)

2016.2.13 14:30

豚肩ロースは脂と赤身のバランスのよいものを選んで(松下二郎さん撮影、提供写真)

豚肩ロースは脂と赤身のバランスのよいものを選んで(松下二郎さん撮影、提供写真)【拡大】

  • ゆで豚。豚は水からゆでる。生こうじを入れることでしっとり軟らかに(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • ゆで豚。竹串を刺して肉汁が透明なら火が通っている(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • ゆで豚(豚の縛り方1)__肉の下にたこ糸を斜めに敷く(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • ゆで豚(豚の縛り方2)__その上から糸を巻き付けていく(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • ゆで豚(豚の縛り方3)__端っこで結んで…(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • ゆで豚(豚の縛り方4)__完成!(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • ゆで豚はゆで汁ごと保存すれば1週間はもつ(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 料理研究家、松田美智子さん(提供写真)
  • 白髪ねぎと地がらしで(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 白髪ねぎと地がらしで。地がらしはすり鉢であたると香りが立つ(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • ゆで豚の中華風ソース(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • スープでにゅうめん(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 簡単ポークソテー(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 付け合わせのじゃがいもは蓋をして焼くことで香りを閉じ込める(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 麩市の地がらし。福井産のからし種を丸ごとひいてあるため、茶色と黄色の粉があるのが特徴です(麩市提供)
  • ジップロックのバッグシリーズ。密封できて、食品の保存に便利なシリーズ(旭化成ホームプロダクツ提供)

 ゆで豚はソテーにも変身! かなりの厚みですが、一度ゆでてあるので、さっと焼き付けるだけで食べられます。油がお肉に回ってとっても香ばしい、ボリュームたっぷりの一品です。付け合わせのじゃがいもは蓋をして焼くことで香りを閉じ込めて。

 ゆで汁もむだなく

 忘れちゃいけない、ゆで汁も主役。ゆでることで豚の脂は抜けますが、うまみの一部とビタミンはスープに溶け出していますのでこちらもぜひいただきましょう。カロリーが気になる場合は一度ペーパータオルで漉(こ)し、冷蔵庫で冷やし固め脂を除くとよいです。

 しょっつるで魚介のうまみをプラスすることで、さらに深みのある味わいになります。しょっつるがなければナンプラーでもOKです。ゆで豚と麺を入れたら、スペシャルにゅうめんの一丁上がり! スープと麺をすすれば、思わず「ああ~」と声が出てしまいますよ。

 大活躍のゆで豚ですが、作り方はとっても簡単。時間のあるときに、ベースとなる料理をこしらえておくと、日々の食卓がとても便利に、おいしくなりますよ。(文:料理研究家 松田美智子/撮影:フォトグラファー 松下二郎/SANKEI EXPRESS

レシピ:ゆで豚

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