「大臣の舌がんの件があったので、年が変わっていたかもしれない。大和事務所で適切に処理すると思っていた。どのように処理したかは聞いていなかった」
【重要な案件は甘利氏が直接指示】
「また、大和事務所から資料が送られたことがあったかについては、いつ資料が送られてきたかは覚えてないが、大和事務所から送られてきたことはある。普段でも地元で国がらみの陳情があると、それが送られてくることはある」
「重要な案件であれば、甘利大臣から『資料届いたか』と聞かれるが、この件では甘利大臣から全く話がなかった。B秘書も甘利大臣に報告しなければならない重要な案件ではないと思い、甘利大臣には全く説明や報告はしていない」
【産廃対応について千葉県に電話】
「資料に記載があるところに電話をしたが、『千葉の企業局の方へ』といわれたので、そちらに電話した。案件の内容は説明しているかもしれないが、どのような説明をしたかなどは覚えていない。一般論として、このような場合、誰が処理するのかなどについて質問をし、『一般的に地主が処理する』との回答であったと思う等の説明でありました。以上が、B秘書が弁護士に対して行った説明の内容であります」