【C秘書の弁護士に対する説明】
「続いて、本件についてのC秘書の弁護士に対する説明であります。A秘書から頼まれて、平成25年5月か6月ごろ、一度、URに行ったことがある。その際、A秘書から数枚程度の資料を渡されたと思う。その中にS社の名前はあったと思う。話し合いの進捗(しんちょく)状況の確認にいったと思う。URに何か紹介をした記憶はない。『解決してくれ』と話した記憶もない」
【A秘書が500万円を受領】
「次に500万円授受の有無および趣旨についてのA秘書の弁護士に対する説明の要旨を申し上げます。8月20日、総務担当者と大和事務所で会った。その際に2億2000万円という話は聞いた記憶がない。当日、総務担当者が1000万円を出してきて、『そのような多額な献金は受け取らない』といったが、結果として100万円と400万円の合計500万円を受領して、大和事務所の経理事務員に100万円と400万円に分けて、領収書をきるようにいったと思う。独断で決められないと思い、100万円は献金として頂き、400万円は預かり、事務所の者と相談して、返還しようと考えた。2枚とも寄付として領収書を13区支部のものとして作成してもらい、総務担当者に渡した」