【甘利氏辞任 記者会見詳報】 「政治家としての美学、生きざまに反する」 (13/20ページ)

2016.1.29 12:00

金銭授受疑惑に関しての会見で頭を下げる甘利明経済再生担当相=28日午後、東京都千代田区(宮崎瑞穂撮影)

金銭授受疑惑に関しての会見で頭を下げる甘利明経済再生担当相=28日午後、東京都千代田区(宮崎瑞穂撮影)【拡大】

  • 金銭授受疑惑に関して会見で説明をする甘利明経済再生担当相=28日午後、東京都千代田区(宮崎瑞穂撮影)
  • 金銭授受疑惑に関して会見で説明をする甘利明経済再生担当相=28日午後、東京都千代田区(宮崎瑞穂撮影)
  • 週刊文春が報じた金銭授受疑惑について、記者会見する甘利経済再生担当相=28日午後、内閣府
  • 記者会見で閣僚辞任の意向を表明し、眼鏡に手をやる甘利経済再生相=28日午後5時37分、内閣府
  • 一礼して記者会見場に入る甘利経済再生相=28日午後、内閣府
  • 週刊文春が報道した金銭提供の流れと甘利氏の説明
  • 甘利氏をめぐる疑惑が抵触する可能性のある法律

【秘書による500万円の金銭授受】

 「次に報道されている秘書と、S社との間の平成25年8月20日の金500万円の授受についての調査状況を報告いたします。S社とURとの補償交渉に関与とのことですが、A秘書の弁護士に対する説明の要旨を申し上げます。総務担当者と初めて会ったのは、平成25年2月ごろであり、その後、平成25年5月の連休後、5月9日だったと思うと、大和事務所に来た際に、URとの間の保障に関する陳情があった。それに対して、確認するという対応をした」

 「その後、大和事務所のC秘書に、総務担当者から預かった資料を渡し、当事者の双方から話を聞くという趣旨で、現状を調べてくるように頼んだ。C秘書からの報告については、記憶は定かでないが、URにいって、現状について教えてもらったのではないかと思う。その後、大和事務所で総務担当者と会った際、詳細は覚えていないが、話をしてきたので、あとは当事者でやってほしいという話だったと思う」

 「総務担当者との間で、それ以上の話はなく、この件はこれで終わったとの認識だった。A、B秘書はC秘書が金額交渉などに介入したことはない。以上がS社とURとの補償交渉への関与に関するA秘書の弁護士に対する説明の要旨であります」

続いて、本件についてのC秘書の弁護士に対する説明であります

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