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【松田美智子の丸ごと食べちゃう】焼く・揚げる… 調理法で食感さまざま 鮎 (1/7ページ)

2015.7.9 15:00

清涼感のある姿が美しい鮎(松下二郎さん撮影)

清涼感のある姿が美しい鮎(松下二郎さん撮影)【拡大】

  • 鮎の一夜干し(手順1)__頭までしっかりと開いて(松下二郎さん撮影)
  • 鮎の一夜干し(手順2)__えらを取り除くのも忘れずに(松下二郎さん撮影)
  • 鮎の一夜干し(手順3)__血は爪ようじの柄などで取り除く(松下二郎さん撮影)
  • 鮎の一夜干し(手順4)__ペーパータオルの上から塩水を注ぐと満遍なく漬かる(松下二郎さん撮影)
  • 鮎の一夜干し(手順5)__脱水シートで包んで冷蔵庫で約一晩おく(松下二郎さん撮影)
  • しっかり予熱をした魚焼きグリルで皮から先に焼き、途中上下を返す。尾を少し高くして脂が頭に移るようにするとカリッと焼ける(松下二郎さん撮影)
  • しっかり予熱をした魚焼きグリルで皮から先に焼き、途中上下を返す。尾を少し高くして脂が頭に移るようにするとカリッと焼ける(松下二郎さん撮影)
  • 鮎ご飯(松下二郎さん撮影)
  • 鮎のラグーソースパスタ(松下二郎さん撮影)
  • たで酢(松下二郎さん撮影)
  • 一夜干しの揚げ物(松下二郎さん撮影)
  • 料理研究家、松田美智子さん(提供写真)
  • ピチットで簡単!一夜干しシート(オカモト提供)
  • たで(松下二郎さん撮影)

 夏の風物詩、鮎。子供のころ、祖父が毎年狩野川に鮎釣りに出かける時に、一緒に連れて行ってもらったものです。旅館の若主人が作る、一夜干し、うるか、鮎ご飯、甘露煮…。興味津々でした。私には欠かせない季節の仕事の一つです。

 養殖は一夜干し向き

 天然鮎は高価で家庭料理にはちょっと…と思われる方もいらっしゃるのでは。そこで今回は、最近スーパーでも手に入る養殖の鮎を使って、一夜干しにしてみましょう。鮎といえば塩焼きが真っ先に浮かびますが、なかなか家で塩焼きを上手にするのは難しいものです。一夜干しなら簡単で、日持ちも良く、さまざまな料理に展開できます。養殖の鮎は脂が乗って、一夜干しに向いています。お値段が親しみやすいのもうれしいです。この他にも、鮎雑炊も私の定番です。

 鮎は腹開きにしますが、この作業はお魚屋さんでお願いするのもいいでしょう。頭までしっかりと開いてもらうと、ばりばり丸ごと食べられます。

「たで」でアクセント

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