伊で通訳介さずに語る本田圭祐 大きく変わった日本人サッカー選手の存在感 (4/5ページ)

2014.1.19 06:00

5日付ガゼッタ・デロ・スポルト紙は見開きで本田の到着を「本田ショック」の見出しで報道。「10HONDA」のユニホームを手にする本田の写真を大々的に掲載

5日付ガゼッタ・デロ・スポルト紙は見開きで本田の到着を「本田ショック」の見出しで報道。「10HONDA」のユニホームを手にする本田の写真を大々的に掲載【拡大】

 中田さんのペルージャ入団でも同じように言及されたのは意外ではない。

 この種の憶測はあいかわらずある。

 長友のユニフォームの売り上げはインテルの選手の中でも上位だ。ACミランにとっても日本は大切な市場で、イタリアや中国などと並んでチームグッズの重要なお客さんだ。日本人選手がいなくてこうである。ここに本田が来たのだからユニフォーム販売もウハウハになるのは想像に難くない。

 要はクラブにとって日本人のグッズ購買やTVも含めた観戦意欲の強いのが大切なビジネスネタであることに変わりない。憶測されるのは当たり前なのだ。

 こういう状況のなかでの「選手の言葉」である。今やクラブ公式サイトのビデオアーカイブにある選手インタビューは注目を集めるスポットだ。ライブ感が求められる。そこに通訳がいたらアップテンポのやりとりにならない。中田さんのイタリア時代やシューマッハのフェラーリ時代とはメディア環境があきらかに異なるのだ。

「これならチームメンバーたちとも上手くやって信頼をえてボールを回してもらえるだろう」

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